大山の山頂の空気は薄い

2008年6月14日、数十年ぶりの大山登山(2009年6月17日の日記に書いています。)後、家に帰って見て気がつきました。ザックの荷物をあけるとへこんだペットボトルが出てきました。

大山山頂でお茶を飲み、インスタントラーメンのお湯に使った空のペットボトルです。小さい頃の大山登山は、金属製の水筒を使いましたのでへこむことはありません。
もしも、大山山頂の空気を持って帰りたいのでしたら、アルミ缶などの容器をお使いください。
ポカリスエットの容器は薄くて、凹みが大きかったです。大神山神社でも、ペットボトルを空にして、家まで帰るとへこんでいます。
大山の空気よりも、水を汲んで帰ったほうが役に立つと思います。
私にとっては貴重な写真なので、日記に書いておきます。