天然エノキダケ(えのきだけ)

2018(平成30)年1月18日、近所の人から、「天然エノキダケ(えのきだけ)」をもらいました。
中に、白いものがありましたが、雪でした。
ネット記事で、天然エノキダケについて、次のことを知りました。
>>今の、冬の寒い時期に発生するのは、
天然エノキダケ(食)とシイタケ(食)とニガクリタケ(毒)ぐらいのキノコだそうです。
天然エノキタケとニガクリタケは、発生直後の小さい時には、黄色っぽい色をしていて、
スーパーで売っている栽培種にそっくりで、区別が困難。
天然エノキダケは、成長すると、傘表面に、ナメコに似たぬるぬるができる。栽培エノキダケには全く無い。<<
下の写真は、天然エノキダケ。2018年1月18日撮影


下の写真は、次の日に、醤油で煮たものです。
少しぬめりがあって、美味かったです。

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でも、ナラタケ(地元では、ザーザーという)の方が、歯触りが良く、
私が一番好きなキノコです。ザーザの次にうまいとしておきます。
下は、ナラタケ、ニガクリタケについての参考ページ
http://d.hatena.ne.jp/daisensando/20101014/1287011921
http://d.hatena.ne.jp/daisensando/20091105