孝霊山に登りました(3)・・・・・三角点・カシワ・ハナイカダ・アミガサタケ

頂上の三角点のある所は、高さ2.5mくらい、10m四方(三方かも知れません)のコンクリート壁で囲まれた土の上にありました。登り下りの階段が付いていました。コンクリート壁は、三角点の位置が変わらないように、保護する為のものなのでしょうか?。

頂上には、カシワの木がありました。幹が切られています。大きくなり過ぎないように管理されているのでしょうか?。鍔抜山頂上にカシワがありましたが、山の上に残っているのはどうしてなんでしょうか?。

孝霊山に登る途中にあった、ハナイカダ。大山で見るよりも、いっぱいあります。

下の写真、道端にあったアミガサタケ。