金門から見える夕日

下の写真は、2010−02−10日の日記、「金門の落石」に載せた、普通の金門の写真です。金門のことは、「金門の切分地蔵」2010−02−19にもあります。

昨日の大山D−clubの、「その他の新着情報」の中に、「“神の陽”に逢いにいきませんか?2009年06月12日」を見ると、この金門に夕日が沈む写真がありました。6月のある時期にだけ見られるということです。写真を撮ってみたくなりました。
6月の何日かわかりませんが、6月20日の金門辺の日没時間を調べました。19時24分です。日没が山の陰だったりすると、もっと早い時間です。
6月になったら、夕方金門をのぞいてみたいと思います。日が沈むのは西です。うしろは、大智明権現(今の大神山神社)です。社は西を向いて、西方浄土をむいて建っているのです。夕日が幻想的に見えます。